お父さんと子供達の話し

お父さんが子供達へ何を伝えられるか。子供達から何を教わるのか。 『お父さんと子供達』をテーマにして記事を書いていきます。 これからお父さんお母さんになり子供とどう接して行けば良いのか分からないと悩んでいる。 休日に家族と何をすれば良いのか分からなくなっているお父さん(笑)←私も日々奮闘中(笑) そんな方たちの参考になる事を話していければ良いなと思い始めることにしました。。いや。。逆に提案も欲しいです(笑) 私もお父さん12年生なので新米です。現在進行形のありのままの自分を書いていきます。

[2]中高一貫校受験 -その1

こんにちは。Beetleです。


まずはじめに私の記事を選んで読んで頂きありがとうございます。

 

本日はうちの長女plumの受験に向き合うお父さんの話をしたいと思います。

 

中高一貫校とは

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%AD%E9%AB%98%E4%B8%80%E8%B2%AB%E6%A0%A1

 

中学校と高校が一つになっている6年間の学校ということです。

なぜplumが受験をしたか?受験の無い公立中学校ではだめだったのか?

 

お話しします。

奥様、もちろん私自身も中学校受験の経験も無く親になってからも特に回りの先輩、同僚家族の中にも受験をする小学生はおりませんでした。ですがplumの想いが家族の考えを変えて、お父さんも本気になって頑張っちゃた訳です(笑)

 

plumは幼少期の頃から生き物が大好きで、昆虫、動物、魚などなんでも興味を示し、時には行き過ぎてミミズを食べて奥様が大発狂すると言った事件もあったり(笑)好い子に育てば行き過ぎも良いのかな?(親の声)

 

奥様の実家には犬がいて、もともと老犬だったのでまもなく死を迎えplumは初めて『死』というものを目の当たりにし、その後いつの頃からか大きくなったら『獣医師』になると話すようになりました。どこで覚えてきたんだろうか??聞いたときは何とも胸に突き刺さるっていうかなんだろう。感動しましたね。

 

この時、plumは5才。私はお父さん5年生。ここまで来たか(*^^*)て感じです。

続きは次の記事でお話しします。

 

ありがとうございました!!

 

次回は[2]中高一貫校受験 -その2

 

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愛犬黒い小型犬